-横浜市-中区-の横浜ヘルスケアクリニックは、花粉症、喘息(ぜんそく)、蕁麻疹(じんましん)の診療治療。

横浜市でアレルギーの診療治療の病院なら 神奈川県横浜市中区の馬車道駅から直結、徒歩0分のアクセス 土日祝日も夜8時まで
横浜市のアレルギー科の”かかりつけ医”として 045-650-8044
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当クリニック(病院)の特徴
クリニック用空気清浄機の設置
アレルギーの原因となる、スギ花粉・ハウスダスト・ダニなどの心配なく安心してお待ち頂けます。
院内LANネットワークによる電子カルテ・画像管理システム導入
受付→診察→検査→説明→会計 がスムーズになり、待ち時間が短縮。
時間の余裕は、インフォームドコンセント(病状や治療法の詳しい説明によって患者様が納得して治療を受けること)に役立てます。
短時間での詳しい画像検査が可能
アレルギーの原因となる抗原を特定するため血液検査や、場合によってはレントゲン・CTスキャンによる画像検査などの詳しい検査が可能です。
画像検査の結果は当日お聞きになることができますが、血液検査等の結果は翌日〜数日になることがあります。
当病院のアレルギー科診療(治療)項目
アレルギー一般
花粉症、喘息(ぜんそく)、蕁麻疹(じんましん)など。
小児科の診療について
心の健康について
ちょこっとコラム
「喘息(ぜんそく)アレルギーの一種」
喘息とは、空気の通り道である気道に慢性炎症が起き、空気の流れ(気流)が制限される病気。これはいろいろな吸入刺激に対するアレルギーで、発作的に咳や“ぜーぜー"と気管支が鳴る喘鳴、呼吸困難が起きます。
現在、喘息の患者数は、30年前のおよそ3倍。特に、最近の傾向として都市部の子供と老人に増えており、アレルギーの原因物質の増加・大気汚染などが原因として挙げられます。
アレルギーの原因となる抗原物質は、吸入性抗原と食物抗原の2つ。
吸入性抗原とは室内塵、ダニ、ペット、カビ類や屋外の花粉、昆虫類を言い、これらがハウスダストとなります。また、新建材や接着剤を多く使用した建物ではホルムアルデヒドなどの化学物質による室内汚染も・・・。
食物性抗原とは食品添加物や、蛋白質(卵、乳製品、肉類など)の多い欧米化された食事への変化により、食品そのものへのアレルギーも含まれます。
また、都市化に伴う大気汚染物質の増加、呼吸器感染の増加、心理的ストレスの増加などもアレルギーの増える原因と考えられています。精神的ストレスは喘息の発作の回復を遅らせたり、重症化させることも。喘息患者は、これら生活習慣や環境の変化が複雑に絡み合って増加しているのです。
喘息の予防は室内の環境対策が重要。なかでもダニの除去は喘息の発病予防(一次予防)のみならず喘息症状を改善(二次予防)し、慢性化と重症化を防ぎます。生きているダニよりもダニの糞や死骸が細かくなったハウスダストのほうが喘息に悪いので、電気掃除機で念入りに掃除することが大切ですね。
喘息は症状によっては死亡することもまれではありません。治療も大切ですが、予防としてまずアレルギーの元となる物質を遠ざけることからはじめましょう。
 
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