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〜大事な人のために〜
ガン検診(ガン検査)を受けてみませんか?
半年に一度程度の定期検診をお勧めします |
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日本人の死因の第1位はガン(悪性腫瘍)です。ガン発生のシステムについては、色々な原因が考えられ、大気汚染などの環境要素もその一つと思われています。
そしてガンの早期発見こそが治療予後を左右すると言えるでしょう。
ガンは進行の早い病気ですので、
早期発見のために、1年に一度、できれば半年に一度は検診を受けましょう。 |
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気軽に受けられるガン検診(ガン検査) |
苦痛の少ないガン検診(ガン検査)に当クリニックが取り組むわけ |
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全身の画像検査も数分
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デジタルレントゲンとヘリカルCTスキャンで画像検査を実施。
MRI、PETに比べかなり短い時間の撮影になりますので長い時間じっとしている必要はありません。
X線の影響も極少です。また、胃カメラ、バリウム、大腸ファイバーなどの体に負担のかかる検査はありません。 |
画像検査についてはこちら |
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保険診療では難しい多数の【腫瘍マーカー】検索
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血液からガンを調べる検査です。当院のガン検診(ガン検査)は、保険診療では検査することが難しい、多数の腫瘍マーカーについて検査をし診断材料とします。多数の腫瘍マーカーを調べることにより診断精度を上げられます。多項目の検査でも、血液採取自体は基本的に1回のみですので、様々なガンについて詳しく調査しても、身体への負担はかかりません。 |
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検査結果が出るには、数日間必要です。後日に検査結果をご説明致しますので、再度来院をお願いします。ご来院が不可能な場合は郵送で診断書をお送りすることもできますが、直接医師の説明をお聞きになることをお勧めします。 |
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幸いガン検診で異常がない場合も、問診や各種検査の結果を元に、今後がんや他の生活習慣病等と無縁ないきいきとした日々を過ごせるよう、注意事項等のご説明をいたします。 |
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ガン検診は医療保険適用外ですので自費診療となります。あらかじめご了承ください。 |
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ガン検診はご予約が必要です。お電話であらかじめご予約をお願いします。 |
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ガン検診(ガン検査)所要時間は約1時間ほどです。 |
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料金:\84,000 |
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頭部画像検査
・頭部CT
合計で約20スライス前後撮影し、脳全体を精査。
脳腫瘍だけでなく、出血の有無や小さな脳梗塞等の発見、
脳の形状もチェックできます。
※脳など頭部の腫瘍は、画像検査以外からの発見は困難です |
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血液検査
・血液一般検査
血算5種:赤血球・血色素ヘモグロビン・ヘマトクリット・白血球・血小板、
総蛋白、コリンエステラーゼ、アミラーゼ、アルブミン、GOT(AST)、GPT(ALT)、総ビリルビン、γGTP、尿素窒素・クレアチニン・尿酸、総コレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪トリグリセライド、鉄、血糖値、ヘモグロビンA1-c、ペプシノーゲン、CRP
・ガン化関与感染症検査
ピロリ菌、B型・C型肝炎ウィルス
・腫瘍マーカー 検索(合計24項目前後)
肺、 胃、 食道、 肝臓、膵臓、 腎臓、 胆嚢、 大腸、
前立腺(男性の場合)、
乳房、子宮、卵巣(女性の場合)
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胸部画像検査
・胸部CT
肺野条件で30スライス前後+内蔵をみる縦隔条件で30スライス前後、さらに
3D―CTで6枚の撮影を行います。
・胸部レントゲン
胸部レントゲン正面像・胸部レントゲン側面像
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腹部画像検査
・腹部CT
腹部全体を合計30スライス前後、さらに3D―CTで6枚の撮影を行います。
・腹部レントゲン
腹部レントゲン正面像
ご希望があれば無料で、撮影した画像検査のデータをCD−Rでお渡ししております。
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その他
問診、聴診、身長・体重測定、血圧測定、視力測定、聴力測定、色覚検査、動脈硬化度検査、心電図
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